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【バカ売れ】新興メーカーが「激安EV」に苦戦するワケ

NewsPicks編集部
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    フリー ジャーナリスト

    2021年、中国のEV市場は前年比で2.5倍超に急拡大しています。記事に掲載したEVの人気車種リストを見ると、トヨタやフォルクスワーゲンといったガソリン車のトップメーカーの姿はありません。

    では、何が売れているのか?

    2020年から始まったテスラ・フィーバー(テスラの株価が高騰。中国版テスラを狙う中国新興メーカーの株価もつられて急上昇)のあおりで、テスラ、そしてテスラ・インスパイアの中国メーカーにまず注目が集まっていましたが、台数増という観点で見ると、もっとも貢献度が高いのが軽自動車的なミニEVです。

    テスラ・インスパイアはIT企業から転身した連続起業家によって作られていますが、ではミニEVはどのが作っているのか……。新興EVメーカーではSUVやセダンは作れても、激安ミニEVは作れないという不思議な事情がありました。

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    チャイナテックの最前線をテーマとしたNewsPicksトピックス「デジタル・チャイナの裏側を掘る」をローンチしました。ぜひ閲覧、フォローをよろしくお願いいたします。
    https://newspicks.com/topics/china/


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    中国では、運転免許・ナンバープレート不要の超小型低速タイプの「代歩車」と呼ばれるEVがあります。この「代歩車」に対する規制強化の動きもあり、ミニEVが代替的に売れているという一面もありますね。

    以前コラム(※)でも書きましたが、中国ではスマートカーが世界に先駆け「黎明期」を迎えようとしています。

    ミニEVやスマートカー、中国の自動車市場は新たなフェーズへと突入しているように感じます。

    ※ 中国でEVが急成長、激安車登場、日本にバスやトラックも輸出
    https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00109/00040/


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    NCB Lab. 代表

    コストを無視して安売りで販売台数を競う。このビジネスモデルはいずれ破綻するでしょうね。安売りや安売りに負ける、という罠にハマっています。安売りでついた顧客は、極めて浮気性です。

    メンテナンスコストも考えていない。サービス体制もずさん。ということになると、目も当てられない結果に陥ります。


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