新社会人の多くは「公的保険で十分」といえるこれだけの理由

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2022年04月04日

  新社会人に読んでもらいたい記事。入社した後に、保険会社の人が会社に来て、保険の勧誘をすることが多い。何となく将来のリスクに備えるためには保険と言われると、加入してしまいがち。その前にこの記事にある公的保険、入った方がいい保険、入らなくていい保険を知るのが大切。今は保険に加入しなくても、将来必要ができた時に入れば大丈夫です。
• 橋本 宗南

  株式会社3rd Door 代表取締役

  ・2022年04月04日

  入った方がいい保険
  入らない方がいい保険
  
  そもそもこんなことは第三者には決められません。
  各家庭によって収入や金融資産状況、家族構成など様々です。　　
  
  必要と思えば入ればいいし、
  不要なら入らない。
  
  全ては顧客の選択です。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年04月04日

  ありがちな考え方としては、
  
  ・若いうちに入った方が月々ないし念願の保険料が安いからお得
  
  ・貯蓄型ならば貯金することが出来る
  
  ・会社が提携している保険なら割引が効いてお得
  
  みたいな感じで、会社に出入りしている保険業者の担当に洗脳されて保険に加入しちゃうんだよね。はい、私がそうでしたw