ベンチャーキャピタルの仕事は「総合格闘技」成長支える3つの思考法
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日本でもユニコーンが当たり前になってきて、スタートアップ、起業家まわりは盛り上がってきた。
太陽/日なたたる起業家の対になる、月/影ともいえるベンチャーキャピタルにも多様な想い、多様なバックグラウンドをもった人に参画してきてほしい。VCも、VC事業を展開するスタートアップ、VC事業を起業する起業家として楽しい仕事です!「『こういうことを成し遂げたい!』という思いの強さが大事」
紹介されている3つの思考法は、ベンチャーキャピタリストに限らず、自分達が未来を創っていくんだ、という想いを持って働く方々にとって大事なマインドセットなのではないか、と思いました。
この記事を読んで感じたワクワクをまとめると、
明確な正解があるわけじゃない、未来も不確定。だからこそ、求められるスキルも明確じゃない。それよりも、その不確定さを「より良い方向へ自分達が創っていけるんだ!」とワクワク出来る。
ベンチャーキャピタリストになることは考えたこともありませんでしたが、より良い将来を私達で創っていきたい、と強くインスパイアされました!不定期連載の「5分でジョブ解説」今回はベンチャーキャピタリストの仕事や未来について、NewsPicksでおなじみの高宮慎一さんにお話を伺ってきました。
経団連も日本政府も成長戦略の一つに「スタートアップ産業の活性化」を掲げる中、その一翼を担う仕事とはどんなものか?
ファイナンスのみならず経営、テクノロジー、ビジネストレンドまで幅広い知識が求められる仕事ですが、高宮さんが話す「VCの仕事は総合格闘技」というキーワードが非常にしっくりきます。
この仕事に興味のある方にとっては保存版ですmm