堀江貴文氏がここまで明かした！生きる力、働く力を最大化するメソッド
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自分に正直になるということ、1人1人のウェルビーイングは異なるけれども、何か人にとって変わらない軸というものがあり、心に正直に生きていると、結局自分はこういうことがしたいのだ、とかこういうことに貢献できていることがなんやかんやいっても喜びなのだと、何か繋がるものが見えてきますね。
まだそれに出会えていないという場合も、数多く何かそれこそ点を打ってみたときに、ここには惹かれる、むしろこの点をたくさん打っていること自体が楽しい等、自分が無意識にでもポジティブに触れていることに出会えることが、生きる力を更に押し上げてくれるように思います。
リソースの投資ですが、携帯自体にはあまり興味なかったものの、リソースを最大の状態にしてみたところ、パフォーマンス高い携帯からはもう後には全く戻れません。スキマ時間に、仕事を分割したタスクを当てはめる。
誰かを巻き込む必要がある大きな仕事や、長時間の集中を要する仕事は、まとまった時間をとって行っていました。
しかし、それらの仕事も分割はできる。自分のみで完了する部分、無思考の作業でいい部分、構想を描く部分、連絡や報告を要する部分。
仕事の粒度を細かくし、有限な時間を活用しなければ。「周囲を見渡して、すでに成功しているモデルを見つけ、真似してみよう。オリジナリティは、真似し、学び、実行し、失敗し、チューニングしてリトライする試行錯誤のプロセスで、おのずとあらわれてくるはずだ」
これほんとにそう。
最近よく社内でも話すやつ。
