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バイアスを取り払うキャリアの扉

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  • 最後に、奥井さんとローランドさんの二人だけの振り替えトークがあるといいな。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    2/24のNew Doorから始まった、国際女性デー月間のフィナーレ?として、「バイアスを取り払うキャリアの扉」お届けします!

    この月間としてはフィナーレとなりますが、もちろん多様性のテーマは、これからも継続して検討していきます。

    最近社内で実施した「私の人生を語る」的な、不思議な会で、男性社員から
    「男性社会の業界において『女性という立場』を超えて、ご自身の人間性(キャラクター?)を上手く活用されているなと思いました。男性/女性のバイナリーの枠にとらわれず、大塚さんのように自分の人間性をどう活かせるか考えてみます」
    とコメントをいただきました。

    なんかそんな感じで、相談者の皆さまにも、枠にとらわれずに、私は私でいいんだ!と思って頂けるようなセッションに出来るといいなぁ、と思っています。

    お時間があれば、是非ご覧下さい。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    アンコンシャスバイアスは、誰しもが無意識だからこそ持っているもの、これは無意識だから仕方ないとはいえ、そのままで放置することなく、常に取り組み続けることが必要ですね。
    昨今、いろいろなところでバイアスはキーワードとしても言葉の意味が理解されてきたから、そうか、これはアンコンシャスバイアスだと思う瞬間が出てきます。
    これがバイアスかもしれないと発信し、見える化されたら、双方の立場でこのバイアスを埋めることができると思います。
    色々な立場の方が、これはバイアスだ、これをバイアスと思われているかもしれないと、ディスカッションの中で向き合うことで、世の中のバイアスが取り払われ、インクルーシブに皆がイコールにキャリアを作り上げられると良いですね。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「無意識のバイアス」は男女の間に限らず様々な形で存在します。例えば私はこれまで複数の会社を経験してきましたが、自己紹介をした時など、私の後の方が全く悪意なく、「私はこれまでちゃんと1つの会社でやってきました...」と自然に仰ったことが何度かありました。ここにも「一つの会社で勤め上げるのが“ちゃんとした働き方“」だというアンコンシャスバイアスが存在するのだと思います。

    1つの会社で頑張り続けるのも、縁あって複数の会社を経験するのも、自営も、あるいは途中でキャリアを中断するのも、優劣はないのだと言う視点に、誰しもが立てるようになるべきだと感じました。


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