「自分らしさ沼」から抜け出す、シンプルな方法 - 起業家の思考法
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私も真面目な部類です笑、よく正攻法で仕事をやりがちです。
メタ的に見ることは非常に大切だと思います。自分は他人と違う部分が見えてくるので、そこはアピールポイントだなって思います。
例えばインサイドセールスをしていて、自分は他の社員の方々と違って学生なので、もっと学生という立場で企業にお話をするべきというアドバイスをいただきました。
自分が就活生として語ることで、もちろん失敗もありますが、その意見を企業の方々に響きもっと話を聞きたいというところでアポイントメントに繋がったこともあります。
自分を客観的に見て、他人との少しでも違うところにフォーカスしてみて新しい道が見えてくると思います!真面目な人ほど責任感つよく、当事者意識強く、近視眼になりがち、結果問題点がわからないなる沼に陥ることがある。
意識的に遠くを見る、引いてみる、肩の力を抜く。
つくづく仕事のいい塩梅とは、上手い運転、うまいバッティングやゴルフのスイングと近しい。自分を客観視して評価すれば成長できる。
シンプルに何点か採点して自己分析みる。アンケートなど外部評価があれば、自己評価と比較して、さらに客観的に分析できる。
なんとなくで終わらせず、具体的に考えることで、確実に成長できますね。点数だけではなく記述も参考にすると深い分析も可能。