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昆虫食を「サーキュラーフード」にアップデートする

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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    ちょうど昨日、街歩きをしている際に昆虫食の路面店(@福岡の大名)に遭遇したばかりなのでとてもタイムリーでした(笑)。
    世界の食糧問題、環境問題などを背景に、「代替肉」「昆虫食」などのフードテック産業の進化に期待が寄せられています。身近なところでは、スーパーで買える大豆ミートだったり、注目を集めた無印良品さんの「コオロギせんべい」「コオロギチョコ」が思い浮かびますが、一方で、これから昆虫食がニューノーマルになって「おいしいから食べる」時代になると想像している人は、まだまだ多くはないでしょう。
    食用コオロギで世の中の変革に挑むグリラスの渡邉さんが、記事の中で発した「何か強烈なベネフィットがあれば受け入れられる」という言葉がとても印象に残りました。顧客体験を起点とした商品開発、循環型の社会システム構築への挑戦は、銀行機能のRe-design、Re-defineに取組む我々しかり、どのビジネスにおいても共通した着眼点の一つだと思います。
    「サーキュラーフード」という表現一つをとってもしかり。未来の「食」がどうなっていくのか楽しみですね。


  • IT企業 HRD Expert

    これはぜひ、加工後の写真も見るべきです。正直、昆虫食はイナゴの佃煮や、芸能人が無理やり食べさせられるようなイメージでしたが、良い意味で覆されました。

    大変情けない話ですが、私は昆虫が苦手です。いつから、なぜなのかまで理解できていませんが、”複数のものがうごめく”のがどうも苦手なようです。脚もしかり。

    とはいえ、食料問題も避けられないものだと思っており、このような活動は支援をしていきたいと感じました。

    以下、引用。キッザニアでも活動しているようです。確かに子供たちには回避できない問題かもしれない。
    ※サーキュラーフードは、持続可能な社会の実現にあたり、環境負荷の低減を目指すもので、食品ロスを主要原料として活用する新技術を用いて生産された循環型の食材と食品を指す。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000070046.html


  • 第2期 Student Picker /兵庫県立大学 国際商経学部 グローバル・ビジネスコース 学生

    私は、昆虫食と聞くと、芸能人がテレビで無理やり食べさせられているイメージがあります。
    ですが、コオロギを食用として普及出来るように頑張っている人がいることを知ると、「食べてみたい!」と思うようになりました!
    私も、昆虫食ではなく、食用コオロギと呼ぶように気をつけようと思います。

    未来で、コオロギが予想以上に普及して、コオロギが絶滅危惧種になり、生態系に影響を与えるような事態にならないか少し心配です。
    生態系のことに関して、専門的な知識は無いですが、もしそのような事態になる可能性があるなら、今から少しでも考えていければいいな。と私は思います!


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