バイデン米政権、富裕層の未実現キャピタルゲイン最低20％課税提案へ

コメント

選択しているユーザー

• 税務 太郎

  メーカー税務部門管理職　税理士

  ・2022年03月28日

  含み益課税、現金の裏付けがないので、慎重な制度設計が必要かと。
  超富裕層に限定しているので、誰でもというわけでは無さそう。物納も認めるのかな。

注目のコメント

• 竹内 孝宏

  インフラの末端 .

  ・2022年03月28日

  「去年、素敵な絵画を200万円で購入したそこのあなた」
  
  「え？私ですか？」
  
  「そうです。実は、今その絵画の作者が大人気で、あなたの絵画も市場に出せば500万円で売れるのです。ですから、300万円の稼ぎがあったと見なして、60万円を徴税します！」
  
  「えぇ？そんなバカな」
  
  なんとまぁ不合理に感じる展開だこと。
  長富裕層向けとは言え、中々承服しかねるなぁ。
  
  しかも、日本にも似たことをしようとしてるお偉い様が…
• 菅野 理穂

  バイデン米大統領は、28日に発表する2023会計年度の予算教書で、1億ドル（約122億円）を上回る超富裕層の家計を対象に所得と未実現のキャピタルゲイン所得の両方に最低20％課税する増税案を提案するとのことです。
• Koumi Ikki

  元:某巨大企業一次下請の経理→現:教育系公務員

  ・2022年03月28日

  エンデの遺言よろしく”老化するお金”の実現が進む…？メリットは数多あるが、全世界同時にやらないと逃げられるだけな気もする。