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攻めのコーポレート、攻めを支えるガバナンス

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  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    そう、攻めるためのコーポレートを作るのは至難の業。
    想ったよりも労働市場には、守りの実績の強いコーポレート人材ばかりですからね。

    当然ながら、企業は生き物。攻める場面もあれば守る場面もある。
    経営者やリーダーは、両利きの人材配置ができ、マネジメントする必要があります。

    コーポレート人材が攻めるための触媒になれるか?管理部門という守りのイメージから、攻めのコーポレートというマインドセットの転換の帰路に立たされていると思います。


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    マクロの不確実性が高い時代こそ、経営力を高めるチャンス。経営の舵取りの差が、資本コストやキャッシュフローに大きく影響します。そしてそれは企業価値そのものです。

    こういう局面だからこそ、投資家は資本効率やキャッシュフロー創出力をシビアに見てきます。単なる黒字赤字の二元論ではありません。巷では、不透明感が高まったので「赤字=悪」だという話がまた聞こえてきています。黒字の企業の方が評価されると。こんな話を聞くたびに、まだ日本はPL経営から抜けきれていないのかという気になります。

    有事のマクロが不透明な状況下では、コーポレートの実力差が企業価値に影響を与える度合いが高まります。上場株の下落幅の違いを見ても明らかでしょう。

    こういうタイミングでより優秀な人材を獲得し、M&Aをより安いバリュエーションで実行し、厳しい局面でも大きな資金を効率的に獲得し投資余力を高めていく。そんな経営ができていれば、おのずと今後数年で大きな差がつくのは当然ではないでしょうか。


    参考)
    【必須知識】「赤字=悪」という常識は、もう捨てよう
    https://newspicks.com/book/2963/article/6177457?ref=book_2963


  • 株式会社SEE THE SUN 代表取締役社長

    混沌とした今こそ、数年後を見据えた企業価値の向上に力を入れることが効いてくる。ただ、どうなるかわからないからこそ、何をすべきかの判断は難しい。自分的には、アクションや目標が創りたい未来に向けての一歩になっているか、日々メンバーと議論する必要があると思っています。そしてまだまだPLで評価されることも多い中、内部メンバーが長期的な視点を持ち続ける必要性を理解してくれていることが大事だと思いました。


  • NewsPicks Content Curator

    コーポレートガバナンスコードがあるからcomplyする、上場するからガバナンス体制を構築するのではなく、長期的な成長、パーパス・ビジョン実現のために取り組む企業が増えるとよいですよね。

    ラクスル松本CEOと語る、三位一体の経営──投資家を社外取締役に加えたガバナンス体制と経営人材の育成
    https://newspicks.com/news/6846746/


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