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米グーグルで黒人への「組織的偏見」横行、元従業員が提訴

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    Brunswick Group パートナー

    人種差別というと日本には関係がないと思われがちですが、海外で稼ぐ時代、身近な話題と感じられない日本企業こそよく自らを振り返り、考えておくべき問題です。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    ダイバーシティーは掛け声だけか?

    恥ずかしながら、【グーグルでは黒人従業員の割合が4.4%にとどまり、幹部クラスや技術職では3%ほどしかいない】という記事内容に驚いた。Googleには先進的なイメージを持っていたが、まさかこんな実態だったとは。

    オバマさんが大統領になる国なのに、いまだにこんなことってあるんだ。黒人の能力や性格の問題などであるはずがない。この数字を見るだけでも、差別を感じざるを得ない。

    先天的な肌の色や外見で、人を判断することの愚かしさ。自戒を含めて、常に自分自身にも警告をしなければ。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    アメリカのIT大手が白人とアジア系に偏り過ぎていることは以前から問題視されてきました。シリコンバレーが白人男で占められている実情が、AIの開発でバイアスを生んでいるという指摘もあります。
    偏った人種構成は、人種偏見を生みやすい環境をつくります。これはグーグル1社の問題にとどまらず、IT業界全体のダイバーシティ、それを生むための教育格差の解消まで含めて考える必要がある根深い問題だと思います。


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