【最新】家計を「ファイナンス思考」で実践する方法
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家計管理のベーシックが分かりやすく紹介されています。日本でも家計簿アプリがあるので、収支の把握や予算の見積もりはできると思います。また、この4月から高校で拡充される金融教育の指導教材を読んでみるのもオススメです。パワーポイントのノート欄に詳しく説明が書いてあります。高校生だけでなく、大人にも勉強になる内容だと思いますので、是非どうぞ。
https://www.fsa.go.jp/news/r3/sonota/20220317/20220317.html今週は「家計の資金繰り」について、英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」からお届けします。
ひとり暮らしのどんぶり勘定で生活している自分には耳の痛くなる内容。まさに支出管理をしてくれるアプリは利用しているものの、記録するだけで計画まで至らない。20代も半ば、そろそろちゃんと考えようと自戒した今回です。
Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!
登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/家計簿アプリはいろいろあれど、要は支出を収入が上回らなければ破綻するということ。入りを増やして、出を防ぐ。基本的なことがなかなかできないのが人間です。
人生を楽しもうとすれば、負の資産が増えるのを防ぐことがとても重要。労働者の一番の悩みは、負債の返済。特に給料日前のストレスは相当なものになる、という調査があります。
50/30/20というルールは目処をつけやすく効果がありそうです。使い過ぎも防げるのではないでしょうか。