『調べ方の教科書』1万3,000部越え。著者が語るリサーチにおける“良い仮説”とは? – ARCC データも、未来も見通しよく。
ARCC データも、未来も見通しよく。
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株式会社 電通 阿佐見 綾香様にインタビューさせて頂きました!
【テーマ】インサイト、フレームワーク、マーケティング戦略、ユーザーインタビュー、リサーチ
マーケティングを行う上で欠かせないのが、リサーチ。
近年顧客視点を重視する上で、なおのこと重要性が増しています。
しかし、「ひとまず調査しとくか」・「あれも、これも調べておきたい」・「ついでにこれも聞いてみよう」と
リサーチの内容が漠然としたり、気づけば何が中心かわからないボリュームになったりしたことはないでしょうか?😟
そのような”とりあえず調査”から脱却する1つのポイントとして、
【良い仮説】という視点があります。
今回は1万3,000部越えの『調べ方の教科書』の筆者である
阿佐見様に【良い仮説】をたてるポイントを詳しくお伺いしました✨
最後には阿佐見様から【良い仮説】を立てるためのフレームワーク資料をプレゼントいただきましたので、
是非お申込みの上ご活用ください🌟(阿佐見様ありがとうございます💖)