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「経済見通しを悲観」する若者にとって、仕事の意義はどこにある?  今、あらためて見直すべき「個人と組織の関係性」

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    国民一人当たり900万円の借金背負ってるとかメディアが報道したり、倫理政経の授業で日本の財政危機的とかを学校で学べば、そりゃ悲観しますよね。
    実はそれらは正しくないんですけどね。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    経済見通しの悲観報道は過剰な感は確かにありますが、経済正常化を全力で阻止しようとする防疫政策とこれをバックアップする恐怖報道を重ねれば普通の人間は楽観的になどなれるはずがないと思います。


  • 熊本大学 工学部土木学科

    私はここで言うZ世代だ。
    悲観する原因としてメディアもそうだが大きく挙げられるのは教育だと思う。
    教育上現代でも詰み込み型教育や、形だけの教育が先行している中、まだ人生の大半を学校でしか過ごしていないZ世代にとって学校嫌いが普遍化し、自己肯定感を持てない教育の中で世間嫌いになるのは至極まともな考えだと思う。
    結局色々教わるが世の中の仕組みはバラ色ではない。教師は嘘ばっかりついて現実を見てはいない(まあ教師は社会や企業を知らないのだから当然だが)。など心の中で不満続出。
    あと大人はZ世代に期待を持ち過ぎでは?と私自身すごく思うところがある。
    個性や多様性を表では流布する割には全く学校の中で多様性など見られない。未だ全員平均が文部省が求めている教育像、人間像である以上我々Z世代がどう世の中を良くするという考えに行き着くのか不思議でならない。大きすぎる期待だけをもって自分を見ると虚しくてしょうがない。
    大人が勝手に作り上げるZ世代の像と現実は違うのではないか。今一度考えて直してほしい。
    子どもはまだ技術にも教育にも追いつけていない人がほとんどだ。
    現代の教育でまず必要なのは決定力、判断力。そして幸福をいかに多様なものか考えさせることに尽きると考える。そうすれば悲観はしつつも自分なりの人生を自身の決定力で乗り切れるのではないだろうか。
    私自身Z世代ではあるが、もっと幸福について教えてほしかった。人生全体を通しての教育なのに受験と偏差値しか考えない教育体制は許しがたい。


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