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男女で違うオタク種類別の未婚率~結婚しやすいオタクと結婚しにくいオタク

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  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    講演会ではよくオタクになれ!とお伝えしているのですが、語れるものがあること=自然と自信に繋がるので、これからの時代はオタクが勝つと思います。昔のイメージはとっくに変わってきてますし、成功してる人はだいたい変人で何かのオタクじゃないでしょうか、、


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    私の先輩は「アニメ」「マンガ」「プラモデル」「クルマ」「バイク」「自転車」の各分野で誰もが認めるオタクです。小学校時代は「天才プラモデル少年」として新聞に取り上げられ、世間に「オタク」という言葉が登場した1980年代に、某週刊誌の「オタク拝見」というコーナーの第1回に登場されてました。

    運動経験は全くなかったのですが、40才前後から「トレーニングと肉体改造」に突然興味を持ち、今では各種の競技大会で上位の成績を収めるようになっています。体脂肪率は5%以下です。オタクのパワーはホントにすごいです。

    「銀河鉄道スリーナインのメーテルのような女性と結婚する」と言っておられましたが、そんな女性は実世界にはいませんから、未婚(61才)です。


  • 独身研究家/コラムニスト

    何のオタクかで未婚率に違いが出るという話です。
    そして、人は何かしらのオタクでもある。恋愛強者とは恋愛オタクでもある。恋愛に時間も金も手間も惜しまない彼らがモテるのは当然なのです。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    若い頃はオタクな人たちをちょっと白い目で見ていた部分が正直ありました。
    が、歳を重ねてオッサンになった今は『好きなことを他人の意見ではなく自分の意思で突き通して楽しむ』というオタクの方々に対して尊敬と憧れの気持ちすら持つようになりました。

    昔(平成の中期頃まで)は、ファッションにしても流行にしても趣味にしても、マスコミがリードしたものに多くの消費者は追随するという画一的な嗜好の時代でした。
    インターネットが発達し、個人間の情報発信が可能になった現在では、まさしく『多様性』が生まれ、いろんなスタイルをいろんな人が楽しめる時代になったと感じます。

    『オタク』というカテゴライズすらもう古いのかもしれません。他人や世間やマスコミの意見ではなく、好きなことに情熱を注げる生活を送れる社会こそが『豊かな多様性』でしょう。


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