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22年国内旅行、倍増と予想 JTB、制限解除で2.6億人へ

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    旅行関連銘柄、買い時?
    真っ先に思い浮かんだのがエアトリ。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    ゼロコロナ政策をとっていたオーストラリア・ニュージーランドが相次いで「開国」にシフトし、同じくゼロコロナ政策の台湾も行動規制緩和になっております。

    先日までは「鎖国」が厳しかった日本ですが、「GOTO再開」の発言もありましたし、2022年は、旅行が盛んになっていくと思われます。

    旅行市場には、次の3つがあります。 ①ドメスティック(日本在住者による日本国内旅行) ②インバウンド(海外在住者による訪日旅行) ③アウトバウンド(日本在住者による海外旅行)

    それぞれ、どれぐらいの市場規模かというと、①が約20兆円、②が約5兆円(コロナ禍前の2019年の市場規模)、③が約4兆円(コロナ禍前の2019年の市場規模)となります。

    コロナ禍は、合計約30兆円の市場が消滅するという異常事態だったわけです。

    2022年はいよいよ、部分的に回復してきますね!^^
    (当社はインバウンドベンチャーなので非常にありがたいです…。長かった…)


  • アイメイド株式会社 取締役

    まんぼうの影響を受けていたのは市中の飲食店のみならず、観光地の宿泊施設や観光施設も大打撃ですよ。仕事帰りの飲みニケーション好きな方々はまんぼうには不満だったかもしれないが笑

    私は昨年、京都出張で駅前の都ホテルが激安で泊まれて喜んでいたら、仕事の戻りが遅くなり20時回ってチェックイン。
    ホテル内はもちろんのこと、駅周辺の飲食店はどこもやってなくて、仕方なく駅前のなか卯で牛丼弁当買って、都ホテルの部屋で食べましたよ笑

    地方に出張に行って夜お店が空いてなくて、ホテルでコンビニ飯、スーパーの食料品売り場の弁当とかしょっちゅう。
    一昨年から仕事帰りや出張でしばしば夕食難民になってました。
    ようやくまんぼうが消えてくれてうれしい笑


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに、先週公表された法人企業景予測調査においても、来年度の経常利益計画で宿泊・飲食サービスや、旅行が含まれる生活関連サービス、運輸あたりは大幅増益計画となっていました。


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