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ビジネスで「論破」より10倍役立つ「Yes,but話法」

東洋経済オンライン
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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    議論を通じてより良い案を捻出するためには他者との"本気"の対話が有益なことは誰もが認識しているが、相手との関係性が壊れることを過剰に恐れ、本気のぶつかり合いを避けて、本質的な議論に至らないことも多く散見される。この心理状態を和らげてくれるアプローチがまさに"これ"である。相手の意見・異見を先ずは受け容れ、なぜそう思ったのか?を訊くだけではなく、自身なりの"WHAT IF"視点を加えて、応答してみることは、互いの意見・異見の掛け合いに繋がる。相手にとっても、自分が気づいていないことも見えて来る機会になるし、気づかせてくれた相手と認知したら、もっと本音で対話できると感じることに繋がる。個人的には、"Yes, but"よりも、"Yes, and"の方が相手の受容度が高まると思う。本気の対話が成立するReadinessを一緒に高められたらいいですね…。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    論破は必要ないけど、間違った論で話している人へ無用な気遣いも必要ありません。間違っているなら間違っていると伝えるべきです。聞く耳を持つ必要なんてありません。

    間違っていることでも聞いてもらえる、という社会が良いわけがないです。

    常に、正しい理論で論理展開をする。これ一択です。
    それが出来ていない場合は他者からそこを突っ込まれるけど、それは甘んじて受ける。それだけ。
    私はそう割り切っています。


  • 株式会社Rond 代表取締役

    物事の本質を捉え白ではなく黒の方が良いよ。なぜなら〜という形で正面から向き合うのも良し。
    その工数を考えると白もいいけどアクセントあった方がいいから紺がいいねと進みながらより良い形に変えて行くのも良し。
    重要度と緊急度を鑑みての判断ですね。


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