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東大卒・山口真由が語る「“元”が並ぶ経歴は、挫折の歴史」…羞恥で消えたかった日(山口 真由)

FRaU | 講談社
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注目のコメント

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    本稿において強く共感するところがあります。こちら↓の文章。私もこれまでのキャリアで似たような迷路に迷い込んだことがありました(私の場合はうまく方針展開できて経営職のトラックに乗ることができた)。

    > 「途方に暮れる若かりし頃の自分を、いまなら冷静に振り返ることができる。あのとき私は手を放さねばならなかった。長所だと信じていた能力を削ぎ落して新たなステップに進むか、約束された将来だと思い込んだ場所から離れなくてはならなかった。そういう岐路に立っていたのだ。
    嘱望された能力。約束された地位。そのどれかを手放さなくてはならない試練の瞬間は、誰の人生にもきっと訪れる。あなたが悪いんじゃない。学校も、職場も、そして社会にも咎はない。ただ、変わらねばならぬタイミングは必ずあるのだ。」

    ——
    なお、筆者はメディアによってキャラ設定が違いすぎるので素のお姿が見えてきません。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    変化し続けなければならないのは周知のようでいて、とかく自分のことは見えないもの。
    「キラキラしたキャリア」と外からは見えても、もちろんいろいろあるもの。

    現場で優秀だと言われていたのはなぜか。
    ただ、時間をかけていただけではないか。
    上司との相性がたまたまよかっただけではないか。
    フィードバックの少ない場所で働いているなら、絶えず自分に問いかけないといけないのかもしれません。

    「あのとき私は手を放さねばならなかった。長所だと信じていた能力を削ぎ落して新たなステップに進むか、約束された将来だと思い込んだ場所から離れなくてはならなかった」


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    すごくインパクトのある文章で心を打たれました。
    職種は異なりますが、僕も競争社会にいるとつい周りが見えなくなり、今いる場所が世界の全てだという錯覚に陥ることがありました。視野をなるべく広くすることを心掛けています。


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