プーチン大統領は「嘘つきで戦犯」…“ロシア兵捕虜”の会見動画公開
テレ朝news
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注目のコメント
それぞれ、断片的な情報ではあるが、
少なくとも、ゼレンスキー大統領の呼びかけは彼が元役者だということを割り引いても、映画のワンシーンで見かけるような素晴らしい演説です。これで心が動かない人がいるだろうか?
> ゼレンスキー大統領:「侵略者は、まだ我々の土地にいる。全力で戦おう。街を、村を守ろう。国土の隅々まで守り抜こう。私たちの魂を守ろう」
また、東京五輪の空手メダリストのホルナ選手は自ら軍隊に志願したが、一方的に攻められているので自分の家を守っているという感覚。市民のインタビューとか見ても、みながとても冷静かつ腹が座っていることに感心する。果たして、平和ボケした日本人が同じような状況に置かれたときに同じように対応できるだろうか?
>ホルナ選手:「これは、僕が選んで入ったんじゃなくて、戦争がやってきたんだ。僕から戦争に行ったわけではないんだ。あなただったら逃げられる?この国は、僕の家なんだ。この気持ちを知らないのは、とてもラッキーなことなんだよ。その選択に迫られていないことが、とてもラッキーなんだ」情報統制によってロシア国内ではウクライナ侵攻の詳細を知らない人が多い中、ウクライナ側は、ロシア兵捕虜の会見を公開。
「特別軍事作戦に関して、徴集兵がいないという、プーチン大統領の声明はすべてうそです。彼はうそつきで、戦犯です」「誰にも、銃を撃つなんて言われなかった。ただ放り出されただけ。 私たちは殺されかけたんですよ、大統領!あなたは間違っている。これは、あなたの責任だと思います。大統領、これを終わらせて下さい」
本当に何も知らない状態で向かったとしたら、ロシア兵もたまったもんじゃないですね。