「日本のクルマづくりを支える職人たち」第8回 マルチモデラー 山下真五（前編）

コメント

注目のコメント

• 永友 元英

  都内1年目会社員

  ・2022年03月22日

  トヨタのクルマづくりを支える職人についての記事。今回は実車の内装そのものである原寸大の内装のモックアップを作り上げる「インテリアの匠」山下真五さんについてまとめられています。
  
  記事によるとクルマの中は「安全で集中できる運転のための機能性と、長く過ごせる快適性」の両方を高次元で実現させる必要があるとのこと。そのために車内のデザインを設計するインテリアデザイナーと、デザイナーのパートナーとして、実際にクルマに使われるさまざまな素材も使って具現化する山下さんのようなハードモデラーの存在が大事になるらしいです。
  
  山下さんはプライベートでも様々な分野のモノづくりに挑戦しており、記事に載っていた革のハンドバッグや木彫りの彫刻は実際の売り物のような高いクオリティでした。
  
  記事を読んで、山下さんは仕事からプライベートまで、どの分野でも高いクオリティのモノづくりを追究し続けるまさに「職人」なのだと理解することができました。
  
  後編では冒頭に記述したモックアップ制作についてさらに掘り下げられるそう。興味のある方は合わせてご覧ください。
  https://newspicks.com/news/6819120
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2022年03月14日

  あら、そうでしたか ランチ時どこかでお会いしてたかもですねぇ (近所はお店が限られているので、特に当時は)
  
  「2007年、34歳のときには約3ヵ月、今度はアメリカのデザイン拠点、ミシガン州アナーバーにあるCalty デザイン・リサーチ社にも業務支援のため出張している。」