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2050年のメディア:第101回 満州事変と相似形 「新世界秩序」に挑むプーチンの野望=下山進 | 毎日新聞

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    ノンフィクション作家

    ハルバースタムの『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争』を編集者としてつくっていた時に、一番ショックだったのは、朝鮮戦争が「限定戦争」という枠を外れて、日本も巻き込まれる瀬戸際だということを知ったこと。
    マッカーサーが中国の都市を爆撃、核を使用することを主張した時、トルーマンが恐れたのは、ソ連が参戦してくることでした。
    そうなれば、核戦争になる。トルーマンはマッカーサーを解任し、朝鮮戦争は「限定戦争」として38度線で停戦となります。
    今、ウクライナで起こっていることは、朝鮮戦争と同じ。朝鮮戦争の時、参戦した中国は核をもっていませんでしたが、ロシアは核を持っている。核戦争に勝者はない。
    だから、米国やNATOは武力介入せず、経済制裁でロシアをギブアップさせようとしているわけです。
    100年のスパンで、この戦争を見てみました。


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