未来学者エイミー・ウェブが語る「メタバースが本領発揮するのはアバターでもアニメでもない」
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議論が活発になっていますね。メタバースは必ず来る未来と思っています。個人的に、メタバースに最も期待しているのは、リアルとバーチャルとの融合。リアルをバーチャルに拡張することで、物理制約を突破したり、バーチャルをリアルに繋げることで、自分らしさを実現する選択肢が増えると思っています。良くゲームは、あまり良くない、子供にさせたくないとされていますが、それは、ゲームをしている時間がリアルではあまり生産的な価値を持たないため。ゲームにかけた時間が、リアルでも生産価値に変換できる機会が増えれば、もっと豊かな社会が実現できると思っています。
注目のコメント
表題のメタバースについての話は,記事中ほとんどありませんね.それだけメタバースというバズワードが関心を引くものになっていると認識されているということでしょうか.
メタバースというと,どうしても現実のオフィスとそっくりなVR空間,その空間内で動く自身のアバター,あるいは日本だとVTuber的な,美少女アバターが動いているような印象がありますが,ここで書かれているように,必ずしもそれが必要条件というわけではないですよね.
ここでは情報空間と現実空間とがシームレスに繋がっていくようなものを理想としているように読みましたが,とはいえHMDを四六時中装着して生活することにはならないと思うので,SNSの代替くらいになるのかなぁと思って見ています.個人的にはメタバースは現実の延長にはいない方がいいなぁと思っていまして,そのあたり松永さんとか岡本さんとかのコメントに近いかなと思います.未来学者エイミー・ウェブが語るメタバースの未来は、アバターではなく、物とデジタルを立体的に融合され、あらゆる空間が3D化されるということ。僕にとってはメタバースの世界は者とデジタルが精神面でも完全に分断する世界。複数のアイデンティティを持つ時代がくると思っています。色々な考え方があって面白いですね。
私にとってのメタバースは「世界の一つの可能性」。エリックさんの考えの方が近いですかね。
どんな未来になるか(創るか)はこれからなので、よい未来に向かっていきたいですね。
※メタバースデザイン
https://note.com/noeldata/n/nc8f56d4b5666