リモートでも実践！マネージャーが理解しておくべき「3種類の学習スタイル」に応じた育成のポイント

コメント

注目のコメント

• 弥左 大志

  株式会社バリュー・コア・コンサルティング 代表取締役社長

  ・2022年03月13日

  記事にある
  「分析思考型」「行動型」「観察型」
  という3種類の学習スタイルは、とても分かりやすくシンプルに分類されてますね。
  マネージャーがこの分類を理解することで、
  ① マネージャー自身の得意なスタイルを理解
  ② 育成が得意、不得意なメンバーを理解
  することができます。
  
  各学習スタイルのポイントも参考になります。各メンバーのスタイルに合わせた育成とその反応を見ることで、成長スピードを体感できると思います。
  
  また、「マネージャー自身が不得意な学習スタイルのメンバー」に対しては、その学習スタイルが「得意なマネージャーや他のチームメンバーに補完」してもらうことで、さらに育成スピードは加速していきます。
• 堀 明日香

  個人をよく観察して、どんな特性があるのか見極めが大事ですね。
  相手の特性に合わせたサポートができるようになりたいし、自分から「私はこういうスタイルなのでこうしてください」ともいえるようになりたいです。
  
  成長をサポートし合う環境に関する後半の事例、社内が他者理解に前向きな雰囲気であることも前提としてありそうです。
  会社でストレングスファインダーのことを話したときに「そういうのよくあるよね笑」で終わってしまったことがあります…。（私のプレゼン力の低さもあ一因ではあると思いますが）
• 塩山 雄史郎

  株式会社カンリー（旧社名Leretto） Canly事業部アカウントエグゼクティブ

  ・2022年03月13日

  明確に分解されていると感じたと同時に
  自身の傾向や思考もここに当てはまっていそうということがわかる内容でした。
  
  マネジメント側の逆を考えればどうなっていくべきかが掴める内容です。