子どもと戦争について話すときは 国際NGOが留意点公表
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小学2年生ですが学校では渦中の彼の方をプッ◯ン大統領と呼んでウクライナ侵攻が女子トークの専らの話題だそうです。気をつける必要はありますが、ウクライナでは一般市民として父親も徴兵される状況もよく理解しているようです。
子どもといっても、年代ごとやその子の考え方によって対応は異なると思います。
まずは、私たち大人も子どもも一意見であるという前提が大切だと思います。
今だけでなく現在過去未来と時間軸を広げて対話するなどの工夫もいいのではないでしょうか?