パタゴニアが日本酒、なぜ? 初の「日本発」商品にかける思い
コメント
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とても面白い着眼点で、目から鱗でした!
確かに、日本酒の原材料は米、米麹が基本で、「発酵」という生命の力強さを感じる製造法なので、パタゴニアにはガッチリはまるなあと感心しました。
日本酒業界については、酒造法の影響で新規参入が厳しいというものがあります。こうして企業が注目していることをも皮切りに、最近のトレンドを活かして伝統を守る方向に進むことを願っています
注目のコメント
パタゴニアが日本酒をつくる!?面白い試み。
スノーピークが久保田とコラボしたり、キャプテンスタッグが新潟の岩の原葡萄園とコラボ(オリジナルワイン&グラス)など、アウトドアやアパレルとお酒って相性いいと思うんですよね。お目が高いですね。環境テロリストの支援はいただけないが。
チョコレート好まれるのってベルギーなのかな?
だとしたら、ベルギーで日本酒受けると思うのだけれど。
もう飲まれてるのかな?フランスでの浸透具合は知ってますけど。パタゴニアのビールブランド『ロングルート』では、
既存2種に加えて新しくIPAが登場するなど、お酒というカルチャーの中でブランドを発信している様に思えます。
今回の日本酒が高評価を得る事で、世界のパタゴニアへ発信される可能性もありますから、売り切れる前に買いに行こうと思います。