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面接でアウト判定される「残念な就活生」の共通点

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    ここに挙げられている事例は至極真っ当なアウト理由ですが、後半の自分の言葉で語らない学生は意外と多い印象です。

    個々人の人となりを知りたいので、正解を求めた瞬間に個性は消滅します。組織との相性なので、何が良いのかはわかりません。
    自分の想いを素直に表現できるように、言葉と闘うしかありません。

    もっとも、求人側の担当者も自分の言葉を持っていないこともあります。そんな雰囲気を感じた組織にはよく注意してください。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    コミュニケーション力は、基本的に業界や職種問わず必要なスキルで、面接での見極めもしやすいものではありますが、スラスラと淀みなく言葉が出てくることを求めているわけではありません。
    多少ぎこちなくても自分の言葉で一生懸命話した方が好感を持たれやすいはずです。

    コミュニケーションスキルに自信がない人でも、「それだけで判断するような企業はこっちからお断り!」くらいの気持ちで臨んでしまえばいいと思います。


  • コンサルティングファーム Student Picker 1期

    22卒就活生でしたが、本当にその通りだと思います。志望理由を淀みなく丸暗記するような学生も周りにたくさんいましたが、よほどどんなに崇高な志望動機でも、薄っぺらく聞こえるような気がしてしまいます。

    >面接は会話によって成立し、会話は言葉のキャッチボールを意味する。


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