凄惨な学校現場…教師の病気による退職「ほとんどが精神疾患」という過酷

コメント

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• gotou kiichi

  ŌGIRI☆倶楽部 wtriple 全責任を負う者

  ・2022年03月08日

  安田さんのコメントは「気付き」が有り好きです。
  最近の町医者にも感じる違和感も、出どころは似ているのかもね。

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2022年03月09日

  数字が間違っていたら申し訳ないのですが、文科省のデータを見ると公立小学校の教員数は41万人。これを母数とすると離職数の1万人は2.4%なので、離職率としては民間企業と比べてもそんなに高くないというか、むしろ低いというか。公務員としては高いのかもしれませんけど。
  
  そのうち病気、かつ精神疾患の人というのも、民間企業と比較するとむしろ低いように感じました。(民間だと精神疾患での求職率は1%と言われています。その中で半分が仮に退職するとして全体の0.5%、公務員の精神疾患離職457人は41万人に対して0.1%で、1000人の会社と考えると1人）増加している、という点は重要だと思いますが。
  
  いや、全体として仕事で病気になってやめてく人なんてゼロになってほしいと思いつつ、ミスマッチなどはゼロにならないと考えると一定は出てくるものとも思うので。
  
  何が言いたいかというと、ちゃんと実態を知りたいなということ。記事を読んだ感想は「教師というのは本当に悲惨な世界なんだな、やばいな」であり、なろうとする人も減る気がする。「教師という過酷な労働環境を改善するにはどうしたらよいか？」が問いになる。でも数字でみたら民間水準なのだとしたら、「どこもかしこも、仕事って大変だよね。そんな中で、仕事で病む人を減らすためにどうしたら良いだろうか」が問いになると思う。
• 奥村 浩一

  スペインロングステイ ／投資家

  ・2022年03月09日

  正規採用の教員が定年等で退職していくのを、低賃金の臨時採用教員で代替し、同じ「先生」でも「正社員」と「臨時雇い」がいる。そして年齢的に若い「臨時雇い」がクラス担任も持たされ、部活の監督もさせられて、過重労働が強いられている、という学校現場の実態を報じた記事を読みました。
  
  https://news.yahoo.co.jp/byline/maeyatsuyoshi/20220202-00280197
  
  そういう「歪み」も問題の背景にあるのでは？