ロシア大使館「ウクライナでナチズムと戦っている」→ドイツが猛反論…世界中から注目
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注目のコメント
つまらないコメントになりますが、こういう応酬をTwitterでやるべきではありません。外野はおもしろがると思いますが(だから、こういうネットニュースにもなる)、短文では建設的な議論にはなりません。
皮肉の応酬をよろこぶのは、ネットに齧り付いている無責任な聴衆だけです。ウクライナの現状をよくするのは、当事者同士の粘り強い外交努力のはずです。そうした外交に水を差すものとしか思えません。残念です。世界の世論から見てどちらの行為がよりナチズムに近いか、一目瞭然であると考えます。
当初、一般市民には被害を与えないと宣言しておきながら、町はあの状態、インフラもダメージを受けている場所も出てきています。ほかにも人道回廊を設定するとしながらも砲撃をやめない、核物質のあるすぐ横の建物をロケット弾で攻撃する、国内では徹底的な情報統制のもと事実の隠蔽など24日の宣戦布告からもうすぐ2週間たちますがこれだけの行為をロシアは行ってきました。
上記のような行為をしているロシアと国を守るため徹底抗戦をするウクライナ。どう考えても独裁者プーチンの起こしている行為であり、ナチズムに近しいのはどちらであるかは一目瞭然です。ロシア人のプーチン大統領への敬愛度は事実を捻じ曲げてしまうほど高いことが分かる、それこそヒトラーの奇跡(世界恐慌と敗戦の中で生じた失業者問題の解決)のもとに生まれた信頼と似通っているではないか。Twitterはロシア大使館のアカウントを停止すべきではないでしょうか。Twitter規程の「不適切または攻撃的な内容を含んでいる」に十分抵触します。こうしたツイートは通報してユーザーの力で対抗するべきです。