【高岡浩三】日本人のコーヒーの楽しみ方がまた変わりつつある
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注目のコメント
コーヒーはこだわり始めるととことんこだわることができるので、
かなり沼にハマります。
売られているドリップ式は7gのモノが多いですが、
ミルでひいて、9gくらいにしてドリップするのが好きです。
でも、こだわり過ぎるともうコーヒー飲めなくなってしまうので、
最近は何でも飲むようにしています。
そうすることにより、コーヒーの味覚に幅が出て気ました。
追伸:
一杯1,000円するコーヒーも何度か飲んだことはありますが、
セブンイレブンやマックのコーヒーが美味しかったような記憶があります。
私のコーヒー舌は、庶民派です。ヨーロッパではナンバーワンのカフェブランド(詳しくは記事にて)、「コスタコーヒー」。日本上陸して1年数か月が経ちました。
今後のブランド展開や、レッドオーシャンの日本のコーヒー市場で成長するコーヒーブランドの条件について、元ネスレ日本社長兼CEOの高岡浩三さんとコスタブランドの日本展開を主導する日本コカ・コーラの金澤博史さんが語り合いました。
ぜひご一読ください。
最近は涼しくなってきたので、アイスコーヒーからホットに移行しています。
朝昼晩とコーヒーを飲んでいます。コーヒーがないと生きていけない…
皆さんのコーヒーへのこだわり、ぜひ聞かせてください!映画館で淹れたての美味しいコーヒーを楽しみながら映画鑑賞、、という発想は、なるほどと思いました。
消費財としてのReady to Drinkペットボトルや家庭用の豆の販売、店員が提供するカフェ店舗、セルフサービス、オフィス内などのコスタエクスプレスなど、幅広いマルチプラットフォームで一気に認知度を高めるという手法が、日本でどんなふうに展開されるか興味深いです。
若い世代のアルコール離れに代わって、コーヒーやお茶などの新しい場での新しい楽しみ方が広がるかもしれませんね。