【注目】可能性しかない急成長市場=BtoBマーケティング
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注目のコメント
BtoBセールスは日本の産業界全体の課題だと思います。
小さめの売り切りプロダクトは、アスクルやモノタロウ等のECサービスで御用聞き営業が激減しました。でもそれはほんの一部でしかありません。
コロナ禍のリモート普及で、電話・メール中心のインサイドセールスが急成長しています。それを支えるのがホームページやオンラインセミナーを起点とするBtoBマーケティング。本来どの企業でも必要なのに、セールスあれどマーケティング無しのBtoB企業は多いです。
バリエーションがある設備や施設、ITサービス、果てはプラントや大規模情報システム。価格や仕様を決めるまでに、単なる営業では留まらずコンサルや設計作業も必要です。買う側も慎重にならざるを得ません。
BtoBマーケティングはまだまだ未開拓というのが実感です。むしろBtoB調達支援サービスの方が将来性あるかも。普段キャリア関係の取材をしていると、「優秀人材が続々とBtoBマーケティング領域に転職している」と耳にします。では、それはなぜなのか、どんな経験が積めるのか── 今回は同領域で活躍するベーシック社のお二方にインタビューをしました。
詳しくは本文をご覧いただければと思いますが、市場規模や業界の伸びからも、非常にポテンシャルがあり、かつチャレンジの余地の大きい市場なのだと伝わってきます。また、インタビュー中にできてた、「BtoB取引は「不」の大きすぎる巨大市場」という表現も印象的です。BtoBマーケティングに詳しい方もそうでない方も、ぜひご一読くださいね。
(以下、見出しの抜粋)
■「不」が大きすぎる350兆円市場=BtoB取引
■誰でもBtoBマーケティングができる世界を作る
■成長のスピードは実感値で「前職の5倍以上」NewsPicksの高橋さんに取材していただきました!
BtoB取引は「不」の大きすぎる巨大市場ですが、まさに変革期を迎えていることについてお話させていただきました!
また、僕自身が、なぜリクルートの経営企画責任者や働き方変革の責任者を経て、
BtoB取引市場の可能性を解放するテーマに魅了されているのか?
なぜBtoB営業出身者として、BtoBマーケティングを誰でも簡単に推進できる社会の実現に挑戦をしているのか?についてもお話させていただきました!
ご一読いただけると飛び上がって喜びます!