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【ウクライナ発】静かな農村が一夜で「臨戦態勢」に入るまで

NewsPicks編集部
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  • Netflixで2015年に放映されたドキュメントリー「ウィンター・オン・ファイヤー: ウクライナ、自由への闘い」は誰もが見るべきドキュメンタリーだと思いました。心が震えました。民主主義の持つ力、そしてウクライナの人々の自由と独立への不屈の精神を映し出しています。これは今からたった8年前の出来事。この時の学生達が次はロシアと戦っている。民主主義と自由は当たり前に存在しないことを思い知らされます。
    https://youtu.be/te6XqAEXJvs


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアの想定していた電撃的な作戦では、48時間で首都キエフを占領して傀儡政権を立てれば、主要な軍事作戦は終わるはずでした。
     ロシア軍は、当初の予定は達成てきていないため、時間をかけてウクライナ全土(少なくともキエフより東)を制圧する方針に切り換えています。
     そうなると、ウクライナ側は持久戦を強いられます。
     村にまでロシア軍が入ってくるというのは、村にとっては最悪の想定ですが、当面はそこまでの余裕は、ロシア軍にはないでしょう。
     当面、村の人々ができることはたくさんあります。持久戦を強いられる都市部では何もかも足りません。ガソリンや弾薬もですが、食料や建築材など、村から提供できるものはたくさんあります。木材なども、陣地や防空シェルターをつくるために、いくらあっても足りないでしょう。
     村の近くを通る幹線道路があれば、切り倒した木を転がしたり、コンクリートの大きな破片などでもいいので、障害物を置いておけば、それをどかす分だけロシア軍の侵攻が遅れます。
     そういう、各地域でできることは何でもすることで、わずかずつでもウクライナ側が生き延びる可能性が出てきます。


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    金融教育家

    今回のロシアのウクライナ侵攻により、戦争を自分ごととして考えるキッカケになりました。この記事に出てくる平和な農村が、突然臨戦態勢に変わる。日本でも同様の状況になることを想像しました。頑張れ、ウクライナ🇺🇦


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