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プーチン氏の軍事作戦、時間との闘いか-侵攻の遅れにいら立ちも

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  • 福井のファイナンシャル・プランナー

    第2次大戦の時はソ連はドイツと必死に戦いましたが、あの時は逃げたら粛清が待ってましたからね…


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    この時代なのでSNSで流れてくる映像などのFactチェックは要りますが、侵攻中のロシア兵が店舗で略奪行為という防犯カメラ映像が流れ始めました。また道中を待ち伏せしたウクライナ軍が奇襲、ロシア軍から武器を奪ったとされるものも。これらの背後には、兵士・民間人問わず人の命が奪われている可能性があり、どれも『戦争の狂気』を映し出していると思います。ウクライナ軍がどこまで持ちこたえるのか、ロシアがどこまで横暴を続けるか。

    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6004934.html

    キエフで取材中のJNN/TBSテレビ記者によると、中心部は外出禁止令が出ていてほぼ人影が消えたとのことです。ロシア工作員が侵入している可能性があり、外出すれば最悪ウクライナ軍側から銃撃される可能性もあります。キエフの緊張は続いています。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    現代戦は金がかかります。金で勝負が決まるといっても過言ではないです。
     ウクライナ側で最も活躍している兵器、対戦車誘導ミサイルのジャベリンは、米国製で、発射装置が1300万円、ミサイル1発が450万円かかります。年間予算が6000億円のウクライナ軍では、本来何千発も使い捨てられるものではないですが、欧米諸国の支援で、何とかなっています。
     ジャベリンで200台は破壊されているであろうロシア軍の主力戦車、T-70、T-80 、T-90は、1台2億~3億円します。
     800台ほど破壊されているロシア軍の各種装甲車は、1台数千万円程度です。
     費用対効果からいえば、ロシアの方が、だいぶん分が悪いです。
     もっとも、ロシアの兵器自体は過剰な在庫ともいえるものが多いので、損失の計算は単純ではありません。ロシアの戦車は、1万5000台はあります。
     2日で終わるはずの作戦が1週間かかったところで、誤差の範囲といえるし、100万人のロシア軍のうち1万人が戦死しても、ロシア軍は崩壊はしません。
     ロシアは、まだまだ戦争を続けられると見た方がいいでしょう。
     ただ、経済制裁による損失と、通貨ルーブリの暴落は、軍事作戦の経費よりもはるかに巨大です。これは、元より覚悟の上のはずですから、プーチン大統領も、すぐにはあきらめないでしょう。
     ウクライナが1か月も持ちこたえるならばとにかく、首都キエフの占領と、傀儡政権の擁立までは避けがたいと思っていた方がいいでしょう。問題は、その後もウクライナ側が組織的に戦闘を続けるかどうかで、何か月も戦闘が続くなら、ロシアは本当に耐えられなくなります。


  • auto collection 国立技工 /自動車

    ネット上での私見ですが、ウクライナ軍や民兵の士気が高く、ロシア兵士の士気は低い上「そもそも訓練だと思っていた」などと捕虜が話している。
    補給路を断たれたロシア軍は下手をすれば全員捕らえられる可能性すら有ると思っています。そうなった時のプーチンを世界中が止められるのか制裁と抑止力をガンガンプレッシャーをかける必要が有ると思う。ウクライナに幸運を。
    (そこで思うのは、日本が同じ目に合った時、政府が…政治が…っと嘆くばかりでは家族の命は守れないので、自分は前線へカチコミ行くと思うし、目の前くらいは守ろうと思います。)


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