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ロシア「突然の軍事侵攻」その先にある4つの狙い

東洋経済オンライン
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    ロシア (プーチン)の視点(言い分)

    『民間人の犠牲者が出たり、一般の人々の生活を脅かしていることを踏まえると、その行動を正当化することはできない。だが、ここではあえてロシア側の思惑を探ることで解決の糸口を考えてみたい。』


注目のコメント

  • わたなべ農園 代表

    ロシア側にも色々と事情があるというのは確かにその通りだと思う。勉強になる記事。

    しかし、記事でも言及されているとおり、だからといって、拙速な暴力的、軍事的制圧を行っていいわけはない。

    例え、ウクライナがNATOに加盟し、万一にでも、その立場を利用してドンパス及びクリミアの軍事的制圧に乗り出そうとした場合は、同じくNATO加盟国がそれを必死で止めなければならないことは明白だ。
    そうなった場合、アメリカはウクライナへの軍事的支援を打ち切るべきだし、同国への制裁も辞さない構えで、同地域へのウクライナによる侵攻を阻止すべきだろう。

    今回の侵攻の落としどころは、所謂ウクライナの現日本化のような形にする事なのではないだろうか。

    ただ、日本もウクライナ同様にロシアとの領土問題を抱える緩衝国家ではあるが、北方領土を軍事的侵攻で取り返そうなどという考えは無い。

    今回の侵攻において、日本が【憂慮すべき問題】として捉えるべき点は、「ウクライナがNATOに加盟したら、その立場を使ってドンパスとクリミアの軍事的制圧を画策し実行する」というのが、あくまでもロシア側の【妄想に近い予測】に過ぎないということだ。

    予測程度のことに基いて、これほどまでに侵攻されてしまう事態が実際に起きている、という点を考慮すると、日本の憲法9条における専守防衛の原則は守っていくべきではあるが、このように急激なスピードで侵攻された場合に備えて、敵基地攻撃能力も持たなければ、抑止力が保てない。
    最低でも、9条改正によって、新たに自衛隊の存在意義と役割を明記すべきなのは明白だ。


  • 計装 技術営業 DeepLearningForGENERAL2020#2

    ロシアの特殊軍事作戦/侵攻について開戦までの経緯が簡潔にわかりやすく解説されています


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