立ち上げ2カ月で400社以上が参加。「動画就活」がメンストリームの時代へ
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採用される側も非対面に慣れてきているので、オンラインで採用活動するのがもはや当たり前で、逆にそれが出来ていないと優秀な学生や、キャリア採用において後手になり、結局置いていかれるのだと思います。大手は当然のようにオンラインで採用活動を行なっており、1次から2次、3次と次のステップまでのスパンが非常に短くなってきています。それだけ採用される側も数を打てるようになったからです。
注目のコメント
ベクトルの子会社Starbankが運営しているんですね。400社以上掲載と書かれているようにサイトを見ると幅広い業界、大手〜スタートアップまであったので今後より多くの学生が活用するのかもしれない。一方で業界、地域、仕事を通じて成長できるといった分類だったので今よりも企業が増えると学生は興味のある企業を見つけられないと思う。どうアップデートしていくのか、興味深い。
https://jobtv.jp/就職においてコロナの後押しもあり、動画でエントリーする企業が増えた印象です。
コロナ以前の就活で自己PR動画として、衝撃を受けるほど個性が出ているおもしろい動画を先輩が作っていました。
文字だけでは伝わらない個性が存分に表現できるというのは武器になると思っていましたが、今後はその傾向が強まっていくと思いました。