ソニーとマイクロソフトの戦いだけではない…GAFAも参入で「大型買収」相次ぐゲーム業界の行方
マネー現代
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ゲームはクラウドのマルチプラットフォームになり、コミュニケーションツールやeコマース場にもなっている。この先にはメタバースが広がる。そこからAR・VR、ブロックチェーンなど新テクノロジーと新ビジネスが生まれる。インフラになりました。日米中の戦い、続きます。
冒頭のグラフで売上高のトップテンセントに全く触れられていないのが気になりました。
ゲームと言えばゲームであるけど、GoogleとAppleに関してはアプリストアの売上が殆どと思われる。
その売上にはグラフに出ているソニーや任天堂などの売上も含まれているでしょう。
そういった視点が無いまま、他と同列にするのは違和感あります。
プラットフォーマーは、これからも有力なプラットフォーマーであり続けられるのか。
マルチプラットフォームであっても、OSとハードにユーザーは縛られる。
「専用コンソール」は必要なくても、「汎用コンソール」は必要。
Appleが自社の汎用コンソール前提なのでしょう。
他社は自社+「汎用コンソール」の囲い込みが重要になっていくのでしょうか。クラウドゲーミングは通信環境がネック。それが整備されるよりもスマホの高性能化と低価格化の方が早く進んで、結果的にハードで処理する方がやはりコスパ良いよねとなりそうな気がする。。