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ウクライナ、兵士40人以上と市民最大10人が死亡と発表 ロシア侵攻以降

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  • Reeracoen group アジアで13拠点 代表取締役

    バイデン政権になりミャンマー、アフガニスタン、ウクライナと戦争が増加。それは連合国をつくる事で抑止力につながると言う空想のまま外交をしている。同盟国は結局何もできない。

    バイデンは「世界平和だー!」と叫びトップ外交をせず現場レベルで何もしない。トランプは「アメリカファースト」と言って、中国、北朝鮮、ロシアとトップ会談をし関係性を維持し、世界秩序を保った。

    実績とイメージをしっかり認識した方が良い。

    日本も安倍政権、菅政権は問題はあったものの実績は残した。が、現政権はどうだろう?実績はない。
    成長と分配と叫び自民党内で支持を仰ぐが、結局何もしないままになるのではないか。

    現実的にアクションを起こさないと何も変わらない。
    この有事も具体的なアクションなくして好転しないと思う。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ウクライナ防空網の無力化を宣言した後、ロシア軍は北東部のベルゴロド州と南部のクリミア半島から国境を越え、ハルキウ州の州とハルキウ(ハリコフ)とヘルソン州の州都ヘルソン目指して進撃を続けています。

    ヘルソンはドニエプル川沿いにある天然の良港ですが、既にロシア軍の手に渡っている可能性が高く、ロシア軍はそのまま北上しカホフカ水力発電所を制圧した模様です。

    ハルキウはまだ陥落していませんが、既にロシア軍は郊外に到達しており、陥落は時間の問題です。

    東部ではドネツク州の要衝で港湾都市のマウリポリに対し攻撃が行われているようで、同地に置かれていた対空ミサイルはほぼ全滅しました。

    又アントノフ航空科学技術コンプレックスが本社を置き、キエフ防空の要であるキエフ北西のホストーメリ国際空港に対し、大規模なヘリボーン作戦が実行されています。

    これでロシア軍の真の狙いは首都キエフであることが明白となりました。

    ウクライナ軍の反撃がどの程度行われているのか、現時点では不明ですが、ホストーメリ市は首都キエフに隣接した街で、ヘリコプターが自由に首都の隣で活動できるということは、ウクライナの防空網が破壊されたことはもはや疑いがなく、キエフの早期陥落も考えなければいかない状況になっています。

    追記
    先程CNNはホストーメリのアントノフ空港がロシア軍の手に落ちたと報じています。
    これで事実上戦局は決しました。
    間もなくキエフは戦場となります。
    一人でも多くの人がキエフから脱出できる事を祈ります。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    首都キエフ占領は時間の問題でしょうが(おそらく開戦から48時間程度)、難民の流出が最大の課題の1つになります。
     すでに最激戦地のハリコフをはじめ、ウクライナ東部から西方へ、できれば国境を越えてポーランドへ向かう人々が移動しています。
     道路も、鉄道も、脱出しようとする人々が殺到するでしょうが、秩序を保つのは簡単ではありません。
     ロシアは逮捕して収容する予定のウクライナ人の長大なリストをすでに作成しているといわれ、ロシア国家親衛隊の護送車の車列がウクライナに入っていったのも確認されています。

    (追記)日本時間2月24日22時:ウクライナ軍兵士の死者数は、撃墜されたウクライナ軍機、破壊された戦闘車両の数からいっても、40人などという数ではないです。少なくとも数百人です。


  • 帝塚山学院大学 教授

    タス通信は、ロシア軍は「ウクライナの軍事インフラ」を無力化したと報じている。また、親露派分離独立勢力を支援するためにロシアが攻撃するならば、まずアゾフ海沿岸部だろう。ロシアは、ウクライナの軍事占領よりも、まずはアメリカ寄りの現ウクライナ政権を倒すことを目的にしていると言われている。だから、対立が激しくなってしまう。


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