「デキない営業」がバレる「3つの瞬間」…これでは売れるはずがない
マネー現代
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そこで正解は、A社の商品を褒めちぎることです。まずは「あっ、A社さん、いいですよね。すごく評判いいですもんね!」と共感します。その上で、褒め称える気持ちがお客様に浸透してから「安心で使い勝手もよくて、何も問題ないんでしょうね。〇〇様も実際に使われて、やっぱり万全な感じですかね?」と聞いてみましょう。
すると、現実には完璧な商品はありませんから、少しでも悩みがあるお客様は歯切れが悪くなります。そこですかさず突っ込んだヒアリングに入れば、好感度を下げずに不平不満を引き出すことができます。