「恋愛のつまみ食いで終わりがち」マッチングアプリで出会った男女が長く続かない根本原因
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最後まで見て、結論が結局何を言いたいのかよくわからなかった。
自分の理解力がないならしょうがないですが。
つまみ食いで終わりがちなのは間違いないし、真面目な出会いを装ったマッチングアプリもほとんどの男はセフレ探しでやってるのは事実。
でもいい出会いになって結婚した人も知り合いにいるし、良いことも少なからずあったはず。
ネット上の出会いが今まったくなかったら、もっと出会いの場は減っていただろうし。
今からネット上の出会いが禁止になっても世の中よくなるとは到底思えない。
いいツールが生まれたんだから、よりよく使うにはどうすればいいかを発言力のある人は発信して欲しい。
カッコつけて反対のこと言って注目を集めたい中学生くらいと同じメンタリティに感じた。
注目のコメント
話が矛盾しているし、上から目線で読むに堪えない。
「お見合い」結婚でも一緒にいると絆で結ばれるなら、「マッチングアプリ」でも一緒にいれば絆で結ばれるんじゃないの?
昔は7割がお見合いだったんですよね?「まず集まりの場」ないじゃん。
>>先ほど恋愛の始まり方をお話ししたように、日本人には一緒にいるとつながりができる文化があります。恋愛感情を抱かずにお見合いで結婚した夫婦でも、一緒に家業を営みながら長く連れ添ううちに、深い絆で結ばれることがありました。
>> マッチングアプリを使っている人は、システム世界に依存して、性愛のいいとこ取り=つまみ食いをしようとしているだけだからです。そうした性格は、1985年に誕生したテレクラ以来、何の変化もありません。
>> 昔の男女の出会いは、まず集まりの場があって、そこで知り合った人同士が、同じ時空間を一緒に過ごしながらコミュニケーションを交わすうちに、気がついたら好きになっていたというものでした。だから、周囲にとっても自分にとっても意外な人と、恋に落ちてしまう。そのことこそが、意外なものへの開かれという意味で、性愛の喜びでした。“損得化したクズ”の言葉で宮台さんの記事だとすぐ分かりました笑
宮台さん好きで、よく拝見します。
ネットでリアルの性愛は得られないには同意ですが、マッチングアプリの否定まではそのままいかないかなと思います。リアルに行くためのステップ、手段の1つかと。友人がアプリ経由で結婚しましたが、今もとても幸せそうです。
そしてお見合いなんてとんでもないと思います。あれは女性側に強いる出会い方。
損得化についてはとても賛同してますし、そうじゃない人間性を私も求めたいですが、その先には賛同しかねる記事でした。