【無料イベント】青野慶久氏、能條桃子氏登壇。なぜ、日本のジェンダー問題は解消されないのか？

コメント

選択しているユーザー

• 塩野 誠

  経営共創基盤（IGPI）　 共同経営者/マネージングディレクター

  ・2022年02月24日

  男性中心の年功序列・終身雇用という企業形態の変わり目にいると思います。

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2022年02月27日

  女性躍進が進まない理由、色々あると思いますが、「ミステリーと言うなかれ」で整が、男性社会である警察に馴染めない風呂光刑事に言った言葉は、警察だけじゃなく、日本企業全般的なことを表現していると思います。
  まだまだ日本一般的にそういう風潮が強いなと感じています。
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  組織に一人でも女性がいるとおじさんたちは不正をしづらくなる。
  風呂光さんがいる意味ってそれじゃないですか。
  おじさんたちを見張る位置。男のロマン至上主義の人たちに混ざれないって困ってるでしょうけど、至上でもなんでもないんです。
• 大塚 泰子

  デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

  ・2022年02月28日

  NewsPicks for WEを推進する立場として、だけではなく、純粋に1コンサルタントとして興味があるんですよね、「多様性と企業の業績の関係性」。
  
  これまで多くの研究がなされており、女性管理職比率の高さと株価や業績へのポジティブな相関は出ているものの、「にわとりたまご、なんじゃないか」とか「他の変数が影響しているのでは」とか、色々つっこみが入ります。
  
  とはいえ、実際コンサルティング業務を通してもイノベーションを起こしている企業の顔ぶれを見ると、やはり多様性（特に意思決定層の多様性）が高い企業が多いのは実感値として間違いがないのです。
  
  本当のところどうなの？もそうですし、もちろんその先の「ではどうすればいいのか」は、是非一緒に考えさせていただきたいと思っています。
  
  （これだけ研究結果で数値化されていても反対意見があるので、これ以上のデータによる証明…は意味がなく、おそらく心理的な障壁があるのだと思いますが…）
• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2022年03月03日

  ヘルスケアの観点から女性の活躍を支える立場として、とても興味深く楽しみです！