集客できない企業がやりがちな「マーケティングの落とし穴」ワースト5 – 株式会社グロッジ

コメント

選択しているユーザー

• 大久保 志穂

  PR

  ・2022年07月28日

  ちょうどエクスコムグローバルの西村社長の著書を読み、そのなかでもいくら「いい商品」と自分達で思っていても知ってもらわなければ意味がないという内容がありました。
  まさにこちらの記事にも書かれていることで、改めて大切なことだと気付かされました。

注目のコメント

• 森脇 ゆりこ

  PR会社 会社員

  ・2022年07月28日

  たしかに商品を販売する際に、どんだけ製品の開発に力を入れても消費者の目に入って、手にとってもらえないと意味がないと思います。マーケティングは経営と同義であるとのこと。経営者は代理店に丸投げするのではなく、しっかり「中長期のロードマップ」を明示した上で二人三脚で歩んでいくことが売り上げ拡大に直結すると考えました。
• 秋山 沙紀

  世の中に眠っている「いい商品」も「サービス」も知られなければ届かない。
  
  インターネットの普及によって、多くの情報を誰もが簡単に手に入れることが出来るようになった反面、情報過多で全てを知るには時間がかかりすぎる。そして、時代の流れに乗ることができない、素晴らしい技術、素晴らしい商品は世の中から取り残されてしまう。
  
  広告費は経費ではなく「投資」と考える。
  
  この記事を読んで、自身の作った商品やサービスを、多くの人に届けたいのであれば、まずは自分の中に作り上げた偏見を取っ払うことから始まるのではないかと思いました。
  
  世の中の素晴らしい作り手さんに、この先もずっと頑張ってほしい、是非、私たち消費者まで想いを繋いでいただきたいなと思います。