失われた“社内の雑談”を取り戻せるか──元ツクルバ共同代表が仕掛ける「感情」サービス
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注目のコメント
ユニポス然り、社内のコミュニケーションを様々な形で円滑にするサービスが増えている。
介護現場のように、勤務時間がバラバラな業態こそ、こういったものがもっと活かされるべきだと思う。「日本人は感情のボキャブラリーが少なかったり、言い出しにくいと感じる傾向があります。でも『今日はタスクがたくさんあって実は会議どころじゃない』など、何かしら感情を抱えているはずなんです。そういったことを少しでも話しやすくするため、8つの感情から選べる形式にしました」
非常に同感です。
オフラインで仕事や作業を行う際と同様に、オンラインでも社員1人1人の状況は異なります。
オンラインで断片的なコミュニケーションになってしまう中で、感情を分かりやすく共有し同僚のバックグラウンドを知ったうえで作業が出来るのは、心理的安全性の向上が促進されると感じます。