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「新型原子炉」開発競争が世界で活発化、日本勢が存在感を示すカギ

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ご存知の通り、国会で首相から発言がありました。
    https://newspicks.com/news/6600804?ref=user_2112738
    再掲しますが、次世代原子炉に進むのは必然的な流れ.
    https://newspicks.com/news/5807587?ref=user_2112738
    欧州が原子力をグリーンエネルギーと認定し,投資を続けるというニュースに接したとき,
    https://newspicks.com/news/6525908
    いまの原子力発電が続くと思ったのなら間違い(想像力の欠如)です.


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    欧州が原子力を環境エネルギーとして認める方向です。
    カーボンニュートラルの期限を2050年とした場合、ベース電源として原子力発電を活用することは不可避になっています。

    新型原子炉の課題はコストでしょう。
    現行の原発については東日本大震災以降の安全対策強化で発電コストは大きく上がっています。
    現在でも太陽光や風力の方が安いという試算もありますが、小型モジュール原発は現行の原発よりコストは高くなります。

    (新しい原子力発電を開発しても)再生可能エネルギーが更に進化していくと、いずれは原発は不要になる可能性もあり、核のゴミの問題も含めて後世への課題を残すことになります。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    カーボンと言う意味では
    ニュートラルかも知れませんが、
    放射性廃棄物の問題と、
    冷却水の海洋排水による環境負荷が
    果たしてエコと言えるのか、
    持続可能と言えるのかと言うところですね。

    熱源としての炉が最新になっても、
    「湯沸かしタービン発電」の部分は
    これ以上進歩の余地はあるのでしょうか。
    と言うところはいつも思うところです。


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