• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新型コロナ オミクロン株の登場によって「コロナは風邪」に近づいたと言えるのか?(忽那賢志) - 個人

Yahoo!ニュース
115
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 運送業 平社員

    忽那さんの記事。
    ほかのPickerさんのコメントも勉強になる。

    インフルエンザウイルスで起きる
    変異とは比べものにならんペースで
    変異するのがコロナウイルス。

    風邪のようなものだと捉えるのは時期尚早。

    コロナ禍の生活態度は緩めることができなさそう。。。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    僕は分析が間違っていると思う。

    忽那さんは『インフルエンザで1年間の間に亡くなる方と同じ数の人が、新型コロナでは1日から数日の間に亡くなっていることになります』と言っていますが、参考にしているインフルの死亡者数は直接死因であると考えられ間接死因も入れると年間1万人と推定されていますが、新型コロナの場合は間接死因も含まれていますし、それどころか新型コロナとは関係ない単に陽性だったという考えられる人も一部含まれていると考えられています。
    https://twitter.com/yanai_factcheck/status/1495228649452490752

    僕は医師とりわけ感染症の専門医の話は医学的な部分はとても参考にしていますが、統計的な部分は専門性が落ちるので過信はしない方がいいと思っています。そして今回のは間違っていてミスリードになっていると思います。


  • badge
    総合内科医 医学博士

    オミクロン株は弱毒化という点が強調されすぎたせいで、それ以上に重要な「爆発的な感染力」というのが見過ごされがちです。死亡者数は過去最大になり、東京都の救急搬送困難な症例数は、この2年間で最悪の水準がここ1ヶ月続いています。

    これまで起きた事象から将来の予測をするのは自由ですが、「新型コロナウイルスの恐ろしさは、インフルエンザウイルスで数十年に一度出現するような劇的な変異が、数ヶ月に一度出現するところ」と記事にもあるように、そもそも予測をすること自体が困難であるという点が、広く認識されるべきだと思います。


  • badge
    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    忽那先生の記事。

    『新型コロナウイルスの恐ろしさはインフルエンザウイルスで数十年に一度出現するような劇的な変異が、数ヶ月に一度出現するところ』
    『現時点で「コロナはこのまま弱毒化していく」とたかをくくるのは危険』

    侮らず、できることを淡々と進めていきたいものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか