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マタハラ訴訟に田母神氏が独自見解を披露「降格で裁判するような女性を愛する男性はいますか?」

J-CASTニュース
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コメント


選択しているユーザー

  • Atrae,Inc. CEO & Founder

    感情的な批判が多いけど、何となく降格という言葉に含まれる日本の旧態依然とした組織運営方法自体にいろんな問題が含まれてる気がする。そもそも男女関係なく担える役割や実行できる職務に応じて評価すればいいのではないだろうか。
    その上で出産などを組織として応援・促進しようと思うなら、そのための手当を別途用意すればいいんじゃないかな。


注目のコメント

  • Fractal Design Consulting CEO

    意に削ぐ様で恐縮ですが、そんな自分の意義を確立させようと奮迅する女性を愛したい男性はここにおります。私です(笑)

    というか、字面だけで見てしまうと、異なる解釈というより間違った解釈をされているような印象がありますね。

    別に同じ労働条件でなくても良くて、例えば時短だったり有給だったり在宅だったり、労働者の置かれる環境の変化に応じて柔軟かつ可変に対応できる形が取れれば良い訳で、ある条件に見合わなければ適用外ってのは、ちと考え方が一義的に過ぎるかなと。

    更には、出産や育児で女性ばかりに負荷や制限が掛かるのはどう見ても不公平な訳で、男性も含めて生活環境の変化に柔軟に対応していかなければ、ただでさえ少なくなっていく労働者人口がますます減少していってしまいます。それがどういう結果をもたらすかは子供でも分かる話です。

    もう少し度量と斟酌をもって要件を捉えて解釈していかないと、政党の運営は難しいかと思われました。


  • 東京工業大学 教授

    恐らくは、あるセグメントの共感を狙った意図的な発言なのだろう。発言者に脊髄反射しても何の得にもならない。


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