死の直前まで仕事を続けた患者が教えてくれた「自分らしい生き方」とは
mi-mollet(ミモレ)
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コメント
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自分自身の話で恐縮ですが、「あ、死んでたかも」という経験を経て大きく変われた気がします。物事を先延ばししなくなったし、とはいえ焦らなくなったし。自分のからだを、こころを愛しく思いますし、周囲にも少し優しくなれたような気もします。
注目のコメント
書きながら、当時を思い出して泣きそうになった記事の一つです。(ただし、情報保護のため設定など変更あり。)
価値観や生きがいに沿った治療方針の選択、医療との向き合い方について、自分の経験を通してさらに深めていきたいと思います。是非読んでいただきたい記事の一つです。論点はズレると思いますが、人が自分の人生の残り時間を考えるようになるのは、若さがなくなったことを自覚しはじめたからではなく、やりたいこと・やるべきことがあり、それをやり残してる事に気付いたからなのだと思う。やりたい事が無いと、残された時間・終わりを自覚できないのだろうと思う。