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「管理職になりたい女性が少なすぎる」そうぼやく残念な上司ほど誤解している共働き夫婦のリアル

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注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    この記事内にもある「マミートラック」は本当に問題だと思います。1回はまると、なかなか抜け出せない。マミートラックとは、簡単にいえば、産休・育休から復帰した女性が比較的責任の軽い仕事の担当になる、昇進・出世コースから外れるといった状況になることを指します。
    私は31歳で第1子を出産し、約1年後、子供を保育園に預けて職場復帰したのですがその時に上司に(悪気なく私を気遣ってくれ)「大変だろうから時短にする?給料も下がるけど…」と言われて、「いえ、しません。稼働時間は多少短くなる可能性がありますが、生産性あげるんで成果は絶対出します」と強く回答し、給料据え置きとなりました。(笑)
    遠距離通勤(往復3時間)だったので、当時、実験的に導入された在宅勤務も使いながら柔軟な働き方で成果も出しました。(全社表彰も数回)
    管理職は当時の部門トップが引き上げてくれましたが、直属の上長は懐疑的だったかもです。悪気はなく、「ワーキングマザーって大変そうだわ。楽な仕事にしてあげよう」というパターンも結構あるんじゃないかと思います。
    女性側も復帰して慣れてきて、やれそうだな、と思ったら上司に「はっきり言う」ことが大事です。上司は、「忖度して出世させて」くれません。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    おじさんたちの岩盤層が阻害要因。

    管理職になりたい女性が少ないから仕方ないんだよね。そう言っているだけで、やる気もなければ、実態を知ろうともしない。

    女性をサポートする男性への理解など本質的な課題を認識して、それを解決しなければ状況は変わりません。

    女性の働き方だけではなくDXも同様。新しいことの推進を阻むおじさん岩盤層をなくしましょう。


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    ENOTECH Consulting CEO

    いろいろ共感します。私自身は、出産を機に自営となり「自らをマミートラックに乗せてしまった」と後から思いました。しかし、出産後は本当に心身ともに辛く、あの時は仕方なかったので、出産後にスローダウンしなくて済む人もそうでない人もいる、というのを痛感します。

    無理にそこをスローダウンせずに突破しろと女性に無理強いするより、男性も含めて(男性も育児・病気・介護などでスローダウンする必要が生じることがある)、少々のスローダウンがあっても「一浪して大学に入ったようなもの」のように、タイムラグがあっても大きな問題がないような仕組みが欲しいと思います。


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