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なぜ飛行機の“中古”部品が売れているのか JALのカプセルトイが7時間で完売

ITmedia ビジネスオンライン
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注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    すごく素敵な話じゃないですか。

    日常で当たり前と思っている物やコトが、実はそうではなくて熱烈に求める人がいる。
    自分の思考の枠だけで捉えてはいけないってことに気付かされます。

    そして、整備士という関節部門の方が、少しでも売上に貢献しようとしている。
    他人事ではなく、自分事として、当事者として何かできないかと考えている。こんな社員の集団になると、会社は力強いですね。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    面白い企画。 自分達にとってもう使わないものに 別の意味を持たせる。 それが また新たに関心を持つ層を作り出す。それが現場のスタッフから出てきたアイデァである点も 素晴らしい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白い~
    発端は「もったいない」という気づきからとのこと。航空機部品は耐久性も高い。それゆえ加工するのも大変なものもあるが、個人的には実用可能なインテリアとかになっていたら買いたいと思うものもある(飛行機好きとして…)。PCアームとか、何かの金属部品から作れないだろうか?

    同じような産業用の耐久性が高い廃材利用では、バッグのフライターグとかが有名。シート系はこういうのも行けそう。


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