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コロナで「売れた」「売れなくなった」商品トップ30

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    前年比だけでは語れなくなっているほど消費市場は変化していますので、いろんな切り口で見ていきたいですね。
    メインの売り場が店頭なのか通販なのか。店頭でも近所にあるのか百貨店等での売り場に限定されるのか。インバウンドの影響は?などなど。

    生活や環境の変化、マインドの変化に加えて、緊急事態宣言や移動制限などでの売り場の状況も影響しています。特に化粧品などは低価格品高価格品で全く状況は違います。化粧品は20年は売り場が閉まってしまった影響、観光客によるインバウンドの消滅、そこからECシフト、店頭の戻り等で少しづつ復活しながらも断続的な蔓延防止、依然として続くインバウンドの消滅で19年比はまだまだ厳しいです。19年比77%の口紅がコロナ禍で売れた商品としてランキングされてしまうのはちょっと違和感。「コロナ禍で」というのなら、せめてコロナ以前を19年に設定してその後の絶対数での動きを見てほしい。


  • 株式会社SEE THE SUN 代表取締役社長

    前年もコロナだったのに、前年比を出して『コロナで「売れた」「売れなくなった」商品トップ30』というタイトルはちょっと誤解を招きそう。
    こういうデータって切り方次第で・・・ってところもありますしね。
    記事と関係なくて恐縮ですが、個人的にはアツギの青森のストッキング工場が閉鎖になるニュースを聞いて、本当に世の中が変わったんだなと思いました。出社の時もスニーカーが多くなり、ハイヒールも履けなくなった(履かないことになれてしまって)という女性も多そう。地方の工場閉鎖は雇用にも関わるので、いろんなことを全体でとらえないとなーと思いました。(話それすぎてすいません)


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    著者の方は本文中で2019年との比較を書かれていますが、おそらく編集サイドで付けたであろうタイトルには下記2点の問題が考えられます。

    ・前年(2020年)もコロナであったため、コロナ対コロナの比較
    ・12月下旬(年末)という季節性が色濃く出るタイミング

    例えば、体温計が前年比で大きく落ち込んでいることも理解できます。去年買った人が今年も買うことはないでしょう。

    最近、少し心配していることとして、こうしたメディア記事でコロナに理由を求めすぎる傾向があることです。他の要因で動いているものもあり得るのですが、コロナとしてしまえばなんとなく収まりが良い。とりわけ、本記事のように著者は理解しているとみられても、タイトルでそうでないタイトルが付いてしまうことです。

    記事も、未だに大きい割合でコロナ関係です。コロナ、コロナと言っておけばそれらしくなってしまった過去2年間があり、コロナ収束後のジャーナリズム(メディア)に少々心配を抱いています。


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