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賢い人は「批判と悪口の本質的な違い」がわかっている

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  • 外資系再エネ企業 Senior Manager

    敢然と批判する方はすごいなと思います。結構エネルギーを使うことなので「正す」という行為よりも、では自分でやるほうに向きがち。悪口は問題外です。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    なぜ?だから?論理的な展開を活かす。

    そこを明確にして考えれば批判も悪くない。批判されたときだけではなく、批判するときにも大事なこと。

    ただ感情をぶつけたり、否定したりする悪口とは違う。批判は自分の意見を持つことにもつながりますね。


  • HR Tech企業 部長

    批判には「物事を前進させる」という概念が根幹にあり、学術であれば知、仕事であれば課題、人であれば対象の人。
    特に最後の人は批判と悪口の境い目が曖昧になりがちなので、私は「本人に言えるか?」を基準にしています。本人に言えることはその人を前進する意図があるので批判、言えないことはただの悪口。悪口で満たされるのは自尊心だけで何も前進させない。


  • 農業 理学

    よく言われるのは、外国語「クリティーク」に対応して生まれたはずの日本語「批判」が、元語のイメージからかけ離れた使われ方を多くされてしまっているということだと思います。
    日本語の「批判」はほとんど「非難」と同じような印象で使っている人が多い感じで、感情的な調子も上乗せしながらのバッシング、みたいな感じ。
    一方で、「クリティーク」は賛同出来る点と反対すべき点を両論併記するとか、美点・問題点を明確化するとか、そんな意味になってくると思います。そこには、そのイシューのさらなる改善に貢献したいという意志があります。

    まずは、「批判」と「非難」を区別することを意識することが必要なのだと思います。
    そして別に人間なんだから、「非難」してはいけないということでもないと思う。
    ただ、たかだか「非難」的な言動を、「批判」と思ってやるのは罪深いことなのだという自覚は必要なのだと思います。


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