セブンイレブンが「お湯」試験販売 商品化ニーズ受け、ターゲットは「主に女性や高齢者」
J-CASTニュース
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「お湯」といえば買う気にならないが、これは「白湯」だ。
思えばかつては水を買うなんて想像もしなかったが、今では当たり前に100円払って買っている。
その水をさらに温めるわけだから、手間もかかっているわけだし、有料なのは当然。
冷えは万病のもと。そう考えると一定数の支持は継続するのではないか。
少なくとも僕は冷えた水よりも、こちらを好む。お茶やカルピスウォーターが売られはじめた時もこれにお金出さない説が出ました。たしかにありそうで無かったお湯もスタンダードになる気がします。中国人も冷たい水は避けますしね。
これは嬉しい❤️
私は昔から末端冷え性というか、手足が冷たくて辛いので温かい飲み物が飲みたいんです。で、カフェインレスにしたいときなどもあって、『お白湯』が外で飲めると本当にありがたい。
毎朝、朝起きたら、お白湯飲みます。胃腸を温めて血流が良くなるので全身のめぐりが良くなるし自律神経も整います。
なお、ターゲットに女性と高齢者とありますが、今年戻ることを期待したいインバウンドのうち、多くを占める中華圏の個人旅行者からも、『お白湯を自販機で売ってほしい』は、よく聞かれるリクエストです。
中華文化圏は『医食同源』が根付いており、基本的に「体を冷やすのは良くない」という考えです。だからビールもぬるかったりするし、氷入りの飲み物は敬遠されたり、夏でも温かい飲み物を飲みます。
飲み会、宴会では最初から温かい中国茶が出てきます。
私が上海蟹を食べていると、隣の知らないおじさんに、
「カニは身体を冷やす食べ物だから、温かいお茶を一緒に飲みなさい。あなたは女性だから特に。」とか、中国語でいきなりアドバイスされるレベルです。