【推しがあるとうまくいく】コロナ禍で誕生した「推しの活用法」
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2年に渡るコロナ禍、メディア、生活環境のオンライン化が急速に進みました。この中で、流行語大賞にノミネートされるほど話題になったのが「推し活」という現象。特定の人物や作品を熱烈に支持し没入していくという行動は、これまで一部の人々のものと考えられてきましたが、コロナ禍を経て幅広い年代に広がっています。生活者は今、なぜここまで推し活へ向かっているのでしょうか?
メディア環境研究所は2021年12月にウェビナー「推しがあるとうまくいく オンラインベース社会の生存戦略」を開催しました。前編では、そのキーノートの様子をご紹介します。